ボタニカルアートや博物画
4月より取り扱い開始
形や色などが写実的で、それでいて芸術的に描かれた美しい動植物の絵を、図鑑や百科事典などでご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。
15世紀から17世紀にわたる大航海時代を通じて、世界各地へ活動範囲を広げたヨーロッパの人々は新しい動植物を精密な絵で記録するようになり、その後、植物画(ボタニカルアート)や博物画(動植物など観察対象の姿を詳細に記録するためのイラスト)は長い歳月を経て発達していきます。銅版画に手で色を加えるなど緻密な作業によって生み出されたアートは、芸術的な価値に加え、自然科学に関わる学術的価値も高いもの。800点にも及ぶ美しい「フローリリージス」コレクション、どうぞご期待ください。
ロゴスギャラリー渋谷パルコ パート1B1
2010年3月24日(水)-2010年4月6日(火)
※会期中無休10:00-21:00 ※最終日は17:00にて終了
ピェール=ジョセフ・ルドゥーテ『バラ図譜』
多色点刻銅版画手彩色(スティップル・エングレーヴィング)














