神秘的な天体ショーまで、あと19日!
いよいよ7月22日(水)に迫ってきた日食を心待ちにしている人も多いのではないでしょうか。
日本全国では「部分日食」の観測ができますが、「皆既日食」が観察できるのは1963年7月21日に北海道で観測されて以来、46年ぶりです。奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部などで今世紀に起こる「皆既日食」の中で、最も長い6分44秒も観測されるとあって、旅行会社のツアーには希望者が殺到するほどの注目を集めています。
↑奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部などで見られる「皆既日食」
皆既日食とは・・・月が太陽を完全に覆ってしまうという数十年に1度しか起こらない大変珍しい現象です。一部の地域でしか観測できないので見たくても見られない方には衛星生中継による日食映像での観測がおすすめです。
↑日本全国で見られる「部分日食」
部分日食とは・・・太陽が部分的に月で隠される現象で、見る場所によってどの程度欠けるかも違いますが、国内でも2,3年に1度の割合で見ることができます。東京都心で最大7割程度欠けて見えるのは1988年以来とのことです。午前11時13
ちなみに、次回の「皆既日食」は2035年9月2日に能登、富山、長野、前橋、宇都宮、水戸で観測されますが、26年後になりますのでこの機会にぜひ観測してみたいものです。
当日の天候が良好でありますように!
観測の際には直接太陽を見ることは避けて、目を傷めない様に日食グラスをお持ちになって安全にお楽しみください。



